HISTORY

沿革
1957年

個々に応援していた内野・外野の応援集団が南海ホークス応援会を結成。
初代会長に高山信三が就く。

1982年

2代目会長に高山宏一が就任。

1988年

球団譲渡に際し、チームが大阪を離れる前にと「さよなら南海ホークスの夕べ」を企画主催。

1989年

ホークスの福岡移転に伴い、応援団体名を「福岡ダイエーホークス大阪応援会」と改称。
3代目会長に堀内信男が就任。

1998年

イベント会場として残されていた大阪球場の取り壊しに際し「さよなら大阪球場」を企画。

2000年

傘下に神戸鷹遊会や四国支部を持つことから広く応援の間口を広げ「福岡ダイエーホークス関西応援会」と改称。
4代目会長に下岡保が就任。

2005年

ダイエーが球団をソフトバンクに譲渡。それに伴い、福岡ダイエーホークス関西応援会を一旦解散し「福岡ソフトバンクホークス関西応援会」を立ち上げる。球団史上(応援会史上でもある)2度目の“身売り”という未曾有の困難に堀内信男が再び5代目会長として会長に就任。

2008年

滋賀支部を設立。

2011年

6代目会長に武知義一が就任。

2015年

7代目会長に法貴勝敏が就任。